ドメインエイジ。。

ドメインエイジ=ドメイン年齢 のことである。

つまり、ドメインを取得してから何年経っているか、そういう事である。。
現在僕は14個、独自ドメインを取得して維持している。
.com .net .jp .org

その全てのドメインエイジを調べるとこんな感じ…。
2014-06-25 12.09.27
スクリーンショット 2014-06-25 12.10.15
3,4,7,8,10はちょっと公的には見せたくないドメインなので隠してますが、こんな感じ。。

大体は10年前後になってます。

けど、10年前といえば12歳…。
12歳にドメイン取得したことはありません。。
ちなみに初ドメイン取得は15歳ぐらいだったかな?
とにかく、10年も前、更には15年も前にドメインを取得したことはありません。。

実際のドメイン取得日まで分かるサイトで調べてみる。
スクリーンショット 2014-06-25 12.21.04
すると大体ここ3年以内ぐらいだったりする。

ドメインエイジとはどのように決まるのか?
また抹消(リセット)されることはないのか?

色々調べるとこんな感じらしい。
既にドメインエイジがあるのは中古ドメインって呼ばれてたりするらしい。。

こんな話も出てきた。。 関係ないから面白いけど、当事者なら怖いよなぁ。。
アレか、過去に「ゆうくん」なんてハンドルネームの有名人や著名人がyuukun.comってドメインで公式サイトを設立。
んで、何らかの原因でドメインが放出され、僕が取得する。
すると、同じドメインなのに、こんなヘンテコサイトが表示される。。
そういう事らしい。まぁ、そりゃそーだよね。
サイトやURLが有名であればある程(リンクが貼られているか否か)中古ドメインの価値は大きいらしい。
そりゃ「ゆうくん」なんて有名人がいたら、そのファンサイトやWikipediaなんかにも「公式サイトはここですよー」なんてyuukun.comのリンクが貼られてアクセスされもんな。
で、アクセスした時に表示されるのは僕のサイト「僕の思考」
良い中古ドメインが取得できたら、放っててもアクセス稼げるじゃないですか!

そういうことなのね。。

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